塾生例会

しめ縄づくり 12月18日開催

夢甲斐塾21期生としての志を学び育む実践研修

~18期の日本の文化・伝統を学び、継承する活動を夢甲斐塾の縦の繋がりで経験し、21期の横の繋がりで交流し学びたい~

日 時:令和3年12月18日 集合 8:30  第一部9:00~ 第二部12:30~
場 所:甲斐國総社 甲斐奈神社(笛吹市一宮町橋立84)Google map
参加費500円(小学生以下は無料)
持ち物:寒くない服装・軍手(二部参加者はカッターナイフ・ハサミ・定規・のり)
主 催:夢甲斐塾21期生
共 催:夢甲斐塾20期生・18期生
参加者:24名(うち塾生友人2名、子供3名)
協 力長谷川醸造(株)横山とうふ工房笹一酒造(株)日本のちから


今回の例会を主催した21期生の企画担当者からの感想

神様に見守られ、晴天の中、21期生初めての塾生例会・しめ縄作りが行われました。氏子さん8名、子供を含む夢甲斐塾生関係者24名の総勢32名が、一宮・甲斐奈神社に集結し、伝統行事である「しめ縄作り」が始まりました。氏子さんから指示を貰いながら準備した藁を柔らかくする者、柔らかくした藁を揃える者、その藁を熟練の氏子さんに渡す者、氏子さんと一緒に藁を編んでいく者に分かれて作業は進みました。市販のしめ縄を使う神社が多くなった現在、甲斐奈神社のしめ縄は今でも昔と変わらず藁をひとつひとつ編み込んでいく本格的な作業が行われていて、熟練した氏子さんが手際よく藁を編む作業に参加しているのが何とも嬉しく感じ、一緒に参加した子供たちも大はしゃぎで一生懸命お手伝い。時には氏子さんに縄をもっと低く持ってくれ、編む人気持ちになってくれと言われたりしながら、普段では経験できない人との繋がりを感じながら作業が行われました。
ふるまいの豚汁、甘酒やおむすびを40人分作ったのも初めての経験。準備は大変だったけど、参加者が笑顔で心身ともに温まって貰えたようで、「美味しい!」「おかわり!」と言って貰えたのが本当に嬉しかったです。
21期が初めて行った今回の塾生例会は、地域の伝統行事を継承するきっかけになっただけでなく、準備も含めて、いろいろな経験をし、たくさんの方に関わり、たくさんの方のアイディアを貰えたのが大きな収穫となりました。夢甲斐塾・21期生として今後の活動に大きく役立てていきたいと思います。

□参加者した人の感想

*藁を子供の頃、祖父が編んでいるのを思い出した
*氏子さんの編んでいるのを真似してしめ縄を編んでみたが現実は厳しい。頭の中と現実は違う
*昔から伝わる伝統行事を継承していきたい
*昔ながらのしめ縄作りをずっと続けているのが凄いと思った。神社の氏子さんたにいろいろ教えていただき、行事に参加出来たことに感激です。
*久々の寒さを体感しながら、粛々と神様の懐に預かり、先輩方にも参加いただいて嬉しかった。
*改めてしめ縄作りから、稲からお米を取り、その藁も余すところなく使い、しかも翌年の五穀豊穣をお祈りする神社に奉納するという日本の文化と知恵を学ぶことが出来ました。
*うちの長男も皆さんのお陰でとても楽しかった様で、一生懸命しめ縄作りをお手伝いしました。
*神様はお掃除のときから見ていてくれたんですね。
*いつもと違うしめ縄リースが出来て、来年も良いことがありそう。

□反省点

*ふるまいの内容が多過ぎて準備に時間がかかり、ふるまい担当者がしめ縄作りにあまり参加出来なかった。特におむすびは時間がかかり過ぎで、次回は再検討が必要と感じた。
*ふるまいを出すタイミングがしめ縄作り終了後としていた為、作業休憩時に寒いので、氏子さんたちに甘酒が飲みたいと言われ、提供までに時間がかかってしまった。次回は休憩時に暖かい飲み物を提供する段取りを組みたい。
*塾頭に甲斐奈神社の歴史について質問を受けた時に即答出来なかった。もっとしっかり歴史について勉強をしてから塾生例会に臨むべきだった。
*例会終了時、慌ただしく片付けなどに気を取られて、神社への玉串料を渡すのが翌日になってしまった。次回は担当者が責任をもって当日に渡せるようにしたい。

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