塾生例会

身延山合宿例会(20期塾生例会)

身延山の宿坊で非日常体験をし、自分を見つめ直す

世間から隔離された世界で自分を見つけることを目的とする。

毎日の生活の中で対人関係がもっとも課題であり、克服すべはいろいろあるが、やっぱり自分で気づくことの大切さを知る。
非日常を体験することの大切さを知る。
今回は、宿坊体験を通して他の人と限られた空間、時間を共にすることで 自分とは違う価値観を共有でき、自分自身がどうあるべきかを自覚する事で 今後の人生にどう反映させて行くのかを自分自身を見つめ直して行く。 自分自身の再構築へとつなげていく。

概要

身延山にある松井坊で宿泊体験をする。
毎日気忙しい生活ですが非日常を体験することにより自分と向き合う環境を強制的につくってくれる山深い身延山で宿坊体験から学ぶ事は大いにある。写経や法話などを通して心静かに自分をみつめる時間は志を立てる上でも必要である。

スケジュール

21期生       :★共催
20期生       :★主催★

18期生(21期お世話係):★共催
17期生(20期お世話係):★共催
他の塾生      :○参加自由

いよいよ合宿例会を実施予定となりました。
※11/15 第 1 次締め、11/19 最終締め

日時:2021年11月27-28日(1泊2日)
集合場所:身延山久遠寺の三門付近
場所:松井坊(三門入口そば)
募集定員:20名(max25名)

一日目
15:00 現地集合
15:30 広間にて開会式
16:00 部屋割り及びグループミーティング(自己紹介等)
17:00 夕食(酒なし、精進料理)
18:00 写経他
19:00 住職法話
20:30 入浴&自由時間
22:00 就寝

二日目
5:00 起床 身支度
6:00 早朝勤行(久遠寺)+日蓮上人御廟参り
7:30 朝食
8:30 振り返りミーティング
9:30 閉会式
10:00 解散

宿坊
本来は僧侶のみが宿泊する施設であった
平安時代に寺社参詣の普及により貴族や武士 さらには一般の参拝者にも宿泊させるようになり運営者も僧侶から寺院周辺の半僧半俗の経営者〔御師〕に移っていった。

松井坊のご住職さまから(食法)を教わり皆で読み上げる。
最後にお題目三唱【南無妙法蓮華経 】
ごちそうさまでした。で終わる。

真っ暗な境内は、広く歩きながら時折歩いてくる人に聞きながら本堂方面へ

【久遠寺大鐘楼】の荘厳な大太鼓の響きを聞く。5回
本堂に入る東側の建物に入口があり信者さん方を習って私達女性は入堂する。
入ると 簡易お茶があり皆で頂く温まりました。若い僧侶がそろってお題目を唱えながら進む後を行く渡り廊下を歩き本堂へ

6:00
勤行 〔ごんぎょう〕
お経がスタート 信者さんたちと後方へ着座お経の大合唱が響き渡る

焼香
7:00 終了

外に出るとその頃は辺りは明るくなっていた。風は無く静かな朝寒さは、足元から手先に感じる。

7:30 朝食
2食とも野菜豆腐など精進料理は僧侶の奥様とお母様の手作りでとてもヘルシーで良かったです。

帰りの支度をし振り返りミーテイングで感想や最近気になった事ためになった事を2分で話す。

10:00 松井坊 アウト

記念写真を収めその後奥の院へ向かう方々と分かれ解散となりました。

宿坊は、初の経験でもありまた塾生例会がどのような形で行われるかを確認のために参加しました。
非日常から解かれての宿坊宿泊体験をすることで自分を見つめ直すとあるように
仏教に触れる貴重な体験でしたが、特に私は写経に深く興味がありましたので字をなぞり 筆を進める難しさとお経を唱えながら書くことで静かに仏の世界に入る感覚を少し感じた瞬間を味わえた事は良い経験となりました。

日蓮宗身延山久遠寺この山梨に仏教で本山があるのは唯一久遠寺のみです。
霊山の気を頂きながら改めて仏教に触れた2日間でした

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